こうゆうケースが歯科でも

病院閉鎖相次ぐ南相馬、開業医が共同診療所

患者がいるのに手をこまぬいてはいられない--。
市民の多くが避難して医療機関の閉鎖が相次ぐ福島県南相馬市で25日、地元の開業医らが立ち上がり、共同診療所を開設した。同日午後から診療を始める。

同市は東京電力福島第一原子力発電所の北側に位置し、事故の影響で市域の大半が避難指示と屋内退避の対象だ。放射線被害への懸念から市内の全病院は入院患者を避難させた。休診する診療所も続出。「医療過疎」に陥り、高齢者を中心に医療から取り残される患者も出ている。
共同診療所は避難で空き状態になった鹿島厚生病院の施設を借りて設置、約10人の医師が交代で診療する。
相馬郡医師会などによると、同市内では高血圧、糖尿病などの慢性疾患、精神疾患のため、通院しながら薬で健康管理している患者が行き場を失い、症状を悪化させる恐れがある。

【読売新聞】



歯科の場合は、個々の規模が小さく、個人経営で殆どですから、公的な支援も少なく、被災状況、先生方の年齢によっては、閉院という選択を余儀なくされることも考えられます。
このニュースにあるような、共同経営や公的診療所開設なども考えなければいけないかもしれません。
by kura0412 | 2011-04-02 11:32 | 歯科 | Comments(0)