経済同友会に続き連合からも

連合、消費税上げ提案へ…20年度まで段階的に

連合は17日、消費税率の段階的な引き上げを盛り込んだ税制改革案「第3次税制改革基本大綱」と、基礎年金の全額税方式などを柱とする社会保障制度の改革案「新21世紀社会保障ビジョン」を発表した。近く政府・与党に提案する。

基本大綱は、消費税を財政再建のためではなく、「社会保障制度の維持・強化のために全額充当する」目的税とし、基礎年金、高齢者医療、介護の3分野だけでなく、少子化対策にも使うべきだとした。そのうえで、「2020年度までをメドに消費税率を段階的に引き上げる」と明記。低所得者に減税や給付金の支給を行う「給付付き税額控除」の導入を提唱した。
年金改革は第1段階で、厚生年金と共済年金の一元化による所得比例年金の創設と基礎年金の全額税方式化を実現、基礎年金の給付は月額7万円程度とした。所得格差を是正するため、年金受給世帯の年収が250万円以上の場合、課税によって基礎年金を国に返金する制度も盛り込んだ。

【YOMIURI ONLINE】
http://www.jtuc-rengo.or.jp/kurashi/21hoshouvision/200509_digest_kaitei.pdf



経済同友会に続き、連合からも医療制度改革を含む社会保障制度改革改正に対しての提案がされました。日医も既に発表しています。
by kura0412 | 2011-02-18 12:22 | 医療政策全般 | Comments(0)