ダンピング合戦の様相に

突如、同窓でもない大学から大幅な学納金減額となった入学案内のダイレクトメールが届いたと思ったら、今度は別の大学で、入試シーズン真っ只中に、国公立大学並みの学納金として特待奨学生の募集を始めました。全部は確認していませんが、他にもこのような傾向が出てきたようです。

入学定員の削減をし、更にいろいろな手を尽くした私立歯科大学ですが、どうも受験者減少に歯止めがかかっていないようす。そして、最後の手段としてのダンピング合戦の様相を呈してきました。

これは家庭に受験生がいるいないの問題ではありません。歯科界のこれからの末路の先駆けです。どれだけ歯科界に危機感があるのでしょうか。
Commented by はと at 2011-02-14 16:36 x
最悪の自然選択にあう状況ですね。
仕方が無いといえば仕方がないですが残念です。
自然選択は自主調整より無慈悲な結果を産みます。
歯科医師会も歯科大学協会も自主調整を主導できない、
また主導できなかった会長が再任される。
歯科界衰退の原因はこれでしょうね
by kura0412 | 2011-02-09 11:35 | 歯科 | Comments(1)