政策の実効性は不透明

与謝野担当相、社会保障費は「無理に削れない」

菅直人改造内閣で入閣した与謝野馨社会保障・税一体改革担当相は1月14日夜、内閣府内で記者会見に臨み、社会保障費について「無駄は努めて排除するのは当然だが、無理に削ることは現行の制度を運用していく上ではできない」との認識を示した。
また、菅首相が今年6月までに政府としての社会保障改革案を取りまとめる方針を示している点については、「総理の意思に従って作業を進めるのが閣僚の責任」と意欲を示した。一方、細川律夫厚生労働相や野田佳彦財務相ら関係閣僚との役割分担については、「近く会って相談する」とした。
さらに、社会保障と税の改革をめぐって与党内に反発があるとの指摘に対しては、「丁寧に説明し、理解を求めていく」との姿勢を示した。

【キャリアブレイン】



無理には削らないが、削れる部分は削っていくという意味でしょうか。
確固たる社会保障の財源論をもち、政策通ということでの異例の入閣で期待もありますが、与野党双方から大臣就任には異論もあり、また、政党のバックがない与謝野大臣を軸とした内外の今後の動きには、十分注視しておかなければいけません。
by kura0412 | 2011-01-15 11:20 | 政治 | Comments(0)