私立大医学部定員増と共に歯学部減員

私大医学部の定員増諮問 来年度は国公私で77人増

高木義明文部科学相は6日、政府の医師不足対策で2011年度に実施する医学部の定員増のうち、私立大6校が申請した計20人分の認可を大学設置・学校法人審議会に諮問した。
諮問がいらない国立大18校の50人分について意見を求め、文科省への届け出で増員が認められる公立大1校の5人分と、収容定員内で募集定員を増やす私大1校についても報告した。11年度の大学医学部の総定員は本年度より77人増え8923人となる予定。

文科省は10月、(1)都道府県が地元勤務を義務付ける代わりに奨学金を出す地域枠を設ける大学(2)研究医養成の拠点を目指す大学(3)歯学部定員を減らす大学―については、定員を増やすことを決めていた。この枠組みでの増員は19年度まで。
同省は今後、地域や診療科ごとの医師の偏在解消を目指し、医学部新設などを論議する専門家会議を設置する方針。

【共同通信】



医師は不足、歯科医師は過剰、この実際を国民はどの程度知っているでしょうか。
by kura0412 | 2010-12-08 10:07 | 医療政策全般 | Comments(0)

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