もし自分が遭遇すれば

治療中の女児に脱脂綿、詰まり死亡 歯科医を書類送検

埼玉県新座市の歯科医院「〇〇デンタルクリニック」(現在は閉鎖)で6月、治療中の女児(当時2)ののどに脱脂綿が詰まり、死亡した事故で、県警は1日、刑事処分相当の意見を付け、治療にあたった元院長の女性歯科医(37)を業務上過失致死の疑いで書類送検し、発表した。元院長は容疑を認め、「被害者と遺族に大変申し訳ない」と話しているという。

捜査1課によると、元院長は6月13日、女児の上唇と歯茎の間に「ロールワッテ」と呼ばれる円柱形の脱脂綿(直径0.8センチ、長さ2.5センチ)2個を挟んで治療していたが、手で押さえるなどの落下防止措置を取らず、1個をのどに詰まらせ、低酸素脳症で死亡させた疑いがある。当時、女児は母親のひざに乗って治療を受けていたが、泣いて暴れていたため、医院のスタッフ3人が体を押さえていたという。

【asahi.com】



報道だけの判断ですが、この処置が100%正しかったとなれば?が付きますが、とんでもない行為かとなるとこれも?です。多くの先生方も、もし自分が遭遇したならば、と考えていると思います。
この事故が原因なのか定かではありませんが、現在診療所は閉鎖とのこと、身につまされます。
by kura0412 | 2010-12-02 09:28 | 歯科 | Comments(0)