神戸でWHOの国際会議が開催されていました

神戸行動宣言を採択 WHO国際会議が閉幕 

神戸・ポートアイランドで開かれていた世界保健機関(WHO)の国際会議「グローバル・フォーラム」は17日、「都市部の健康格差を特定し是正する」などとした「神戸行動宣言」を採択し、閉幕した。
フォーラムは15日に開幕。世界約90カ国の政府・自治体代表者や研究者ら約330人が参加し、感染症や災害、喫煙などの対策について報告し合った。

閉会式では、マーガレット・チャンWHO事務局長らが宣言を発表。健康対策の主役を自治体と位置付け、貧富による住環境や保険制度の格差を特定し、是正する必要性を指摘した。その上で「行政機関の多部門が連携して健康問題に取り組む」「地域社会の参加を呼び掛ける」などの行動原則を示した。
また、WHOと国連人間居住計画(ハビタット)が、報告書「隠れた都市の姿」を発表。同じ都市の中でインフラ整備や栄養状態が異なる地域ごとに幼児死亡率、感染症の罹(り)患(かん)率などを分析し、人口が急増している途上国を中心に健康格差が拡大している実態を訴えた。報告書によると、日本でも2006年の結核の罹患率は、大阪市で西成区が鶴見区の約9倍、神戸市で兵庫区が西区の約3倍という格差が生じていた。

【神戸新聞】



個人的には〇〇宣言というは好みではありませんが、こんなWHOの会議が日本で開催されていたのですね。
by kura0412 | 2010-11-17 17:32 | 医療政策全般 | Comments(0)

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