日医は方向転換へ

日医が医療保険の一本化案 「後期」は当面存続

日本医師会(日医、原中勝征会長)は11日、将来的に公的医療保険制度を一本化することを目指す独自の改革案を発表した。政府が2013年度の導入を目指す新たな高齢者医療制度については「議論が足りない」としており、現在の後期高齢者医療制度を当面存続させ、運用見直しで対応すべきだとしている。

民主党は昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)で「医療保険制度の一元的運用」を掲げている。日医はこれまで「75歳以上は別建ての制度で」と後期医療を支持してきたが、民主党政権に近い原中氏が会長に就いたこともあり、同党の主張に似た「一本化」へと軌道修正した。
日医案では、市町村運営の国民健康保険と後期医療を統合した「地域保険」を都道府県単位で運営。会社員の健康保険組合と公務員らの共済組合を、中小企業向けの全国健康保険協会(協会けんぽ)に統合して都道府県単位の「職域保険」として再編。さらに25年以降、地域保険と職域保険を一本化するとした。

【共同通信】




日医は政策的に大きく方向転換した形となりました。(但し、現状の政治状況を織り込んでの考えでしょうか)
果たして日歯は政策的には?
by kura0412 | 2010-11-12 15:01 | 医療政策全般 | Comments(0)