中間選挙終わってアメリカでは

医療保険改革廃止に全力 大勝共和党のベイナー氏

米下院の次期議長就任が確実視される共和党のベイナー下院院内総務は3日、共和党が下院多数派を奪還するなど中間選挙で大勝後、初めてワシントンで記者会見し、オバマ政権の医療保険改革法の廃止に全力を尽くす考えを強調した。
ベイナー氏は「われわれは、医療保険改革法の廃止のため、可能なあらゆることをしなければいけない」と述べた。

また、ベイナー氏は「より小さくてコストがかからず、もっと説明責任を果たす政府」を目指すとあらためて表明。オバマ大統領が「われわれと協力してくれることを望む」としつつ、「昨日(の選挙で)明確に示された通り、(下院で)新たな多数派となったわれわれは、米国民の声となる」と述べ、全面対決の姿勢を示した。
さらに、共和党躍進の原動力となった草の根保守派運動「ティーパーティー(茶会)」と今後も協力を継続すると説明。新たな構成の議会が開かれる1月までの間に、景気回復のための具体的な方策を検討すると述べた。

【共同通信】



いくら自由主義の国アメリカであっても、医療保険改革法絶対反対の狼煙を挙げての当選というのは良く分かりません。
しかし経済成長優先となれば、当然、医療抑制の圧力が強まるのは小泉政権時代に日本も経験しています。
by kura0412 | 2010-11-05 16:21 | 政治 | Comments(0)

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