国会だけでなく、看護協会・連盟もねじれ現象

看護連盟との関係修復が難航―日看協・久常会長

日本看護協会(日看協)の久常節子会長は10月18日、高松市内で同日開幕した第15回日本看護サミットで、先の参院選で候補者擁立の方針をめぐって対立した日看協の政治団体「日本看護連盟」との関係修復について、同連盟との協議が難航していることを明らかにした。久常会長は「連盟は検討していると言っているが、検討しっ放しでは解決しない」と述べ、歩み寄る姿勢を見せない連盟側の対応を批判した。
久常会長は、今年4月に施行された改正保助看法(保健師助産師看護師法)に言及し、「(法改正は)政治の力でできた。政権交代の中で政治力を発揮していくときに、連盟との関係が良くない。これでは、看護協会だけが与党への働き掛けを頑張ることになる」との危機感を示した。

同連盟は昨年11月、日看協元常任理事の高階恵美子氏を、今年夏の参院選に向け自民党に公認申請した。日看協側は野党から候補者を立てたことに反発し、これを支持しない立場を取ったが、参院選で高階氏が当選したため、関係修復に向けて動き出している。久常会長はキャリアブレインの取材に対し、「(連盟との)話し合いは始めているが、方向性は決まっていない」と語った。

【キャリアブレイン】



組織もねじれ現象になっています。どうゆう形で収拾を図るのか興味のあるところです。
by kura0412 | 2010-10-19 11:31 | 政治 | Comments(0)