対応していたと思うのですが

院内感染、9人死亡か…帝京大病院で多剤耐性菌

帝京大病院(東京都板橋区)と東京都は3日、同病院で昨年8月以降、複数の抗生物質が効かない多剤耐性の細菌アシネトバクターによる院内感染が発生し、がんなどで入院していた46人が感染したと発表した。
このうち27人が死亡しており、その中の9人については死亡と感染の因果関係が否定できないという。同病院は調査委員会を設置していたが、保健所に報告したのは今月2日。都は「速やかに報告があれば適切な助言ができ、感染拡大を防げた可能性も否定できない」と批判している。

記者会見した同病院や都の説明によると、今年2月に入院患者から多剤耐性アシネトバクターが検出され、4~5月に16人が感染した。さかのぼって調査した結果、昨年8月が最初の感染例とみられ、感染したのは46人と判明。35~92歳の27人が昨年10月~今年8月に死亡した。このうち、院内感染との因果関係が疑われているのは、53~89歳の糖尿病や慢性腎不全などの患者9人。6人については因果関係が不明で、12人は院内感染と死因に因果関係がないとみなせるという。感染者のうち31人は同病院の15~17階に入院していた。

【読売新聞】



大学病院ですから当然、院内対策は徹底していたと思うのですが、どうしてこんなことになったのか今後の情報に注視したいと思います。
by kura0412 | 2010-09-04 08:59 | 医療政策全般 | Comments(0)

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