早くも応酬が

民主党代表選:小沢氏政策、批判相次ぐ 菅氏支持閣僚、普天間などで

3日の閣議後会見で、民主党代表選で菅直人首相を支持する閣僚から小沢一郎前幹事長の政策を批判する発言が相次いだ。

小沢氏の掲げる「補助金の一括交付金化」による財源捻出(ねんしゅつ)について、玄葉光一郎公務員制度改革担当相(党政調会長)は「本当に可能なのか」と疑念を呈した。
前原誠司国土交通相は「国の公共事業費を4割5割カットするのに等しい」と指摘し、都道府県への高速道路建設移管構想には「高速道路に新しいひも付き補助金を作るということで、まったく矛盾している」と批判した。
小沢氏が米軍普天間飛行場移設問題で、日米合意の見直しを示唆したことにも批判が噴き出た。前原氏は「必ずいい案がある、と具体論なく言うと『鳩山(由紀夫前首相)さんが苦しんだのはなんだったんだ』となる。勝ったら首相になる人がそういう対応でいいのか」と述べた。
一方、蓮舫行政刷新担当相は首相が「政治とカネ」の問題で小沢氏をただす姿勢を取っていることについて「議論の方向は政策論になってきた。そろそろおやめになった方がいいのでは」と述べた。菅陣営には政治とカネを追及しすぎると中間派議員への支持拡大に影響するとの意見もあり、首相支持派の蓮舫氏が配慮を求めた。

【毎日jp】



こういった意見の応酬が激化してくるかもしれません。昨日の両候補の討論でも差異ばかりが目立ちました。
本当に選挙終わってノーサイドとなるのでしょうか。
Commented by 累卵 at 2010-09-03 18:09 x
民主党代表選討論会での、菅・小沢両氏の「米軍普天間飛行場移設問題」に対する政策に納得できません。菅氏の掲げる「日米合意を踏まえて取り組み、沖縄の負担軽減に全力を挙げる」は、多くの沖縄県民の声を全く無視した鳩山前首相の負の遺産を引き継ぐものであり、負担軽減の具体案と道筋が全く示されませんでした。
 小沢氏は「沖縄県民と米政府がともに理解し納得し得る解決策を目指す」とのことです。しかし、民主党が政権与党になってから小沢氏の具体策など聞いたことがありません。「具体的に案を持っているわけではない」と答えた小沢氏は、これから解決策を模索するつもりなのでしょうか。
 目標を掲げるだけで、実現出来なかったときに政権を投げ出して国民生活を台無しにしてしまう無責任な指導者は必要ありません。「全力を挙げる」「解決策を目指す」という掛け声だけで具体案のない机上の空論では、信頼も信用もできません。
by kura0412 | 2010-09-03 15:27 | 政治 | Comments(1)