解散権を自ら拘束

衆参ダブル選挙?

菅総理が民主党代表選に向けて新人議員の囲い込みに動いています。
昨日、新人議員と懇談した菅氏は「衆議院任期があと3年あるわけで、その間、頑張らなければいけないと、そういう趣旨のことを申し上げました」と発言しています。
出席者の話では菅総理からは早期の解散ではなく3年後衆参ダブル選挙を念頭にした発言があったようです。これは代表が変われば「解散が避けられない」との菅陣営のプロパガンダを裏打ちするものです。
確かに選挙区の基盤の整っていない民主党新人議員には早期の解散は脅威です。しかしそれを材料に支持を拡げようというのは如何なものでしょうか?
かりに民主党代表選挙で菅総理が選ばれても3年間の衆議院任期まで務めきるだけの支持は得られません。菅政権は来年の予算編成で追い込まれることは必至です。

【塚田一郎参議院議員(自民)ブログ】



解散権を使う?いや、3年後に決める?
首相最大の権限である衆議院解散権をこの機にちらつけるのは疑問です。
今、菅首相の頭の中には、目の前の代表選挙しかないようです。
by kura0412 | 2010-08-24 11:21 | 政治 | Comments(0)