蓮舫大臣のお手並み拝見か

「診療報酬の配分」の再仕分け、可能性否定せず―蓮舫担当相

蓮舫行政刷新担当相は8月19日の記者会見で、過去の仕分け結果を検証する事業仕分け第3弾の「再仕分け」で、「診療報酬の配分」を仕分ける可能性について、「国民の皆様方から、『ぜひこれを仕分けてほしい』『これまでの仕分けの結果が反映されていない』と判断された場合は、当然俎上(そじょう)に載ってくる」と述べ、民主党の行政刷新プロジェクトチームの検証結果によっては対象に加える考えを示した。

■規制・制度改革の分科会、一部委員を再任へ
蓮舫担当相はまた、今年秋にも再開する政府の行政刷新会議の規制・制度改革に関する分科会に関して、「(メンバーの人選を)基本ゼロベースで見直しているが、継続性のあるテーマも引き続き取り扱っていくので、その責任者にはもう1度お願いすることになる」と述べ、一部の委員を再任する意向を示した。8月5日の会見で、「基本的にメンバーを全員入れ替える方向」とした発言をトーンダウンさせた形だ。
 一方、選出の時期については、「今まさに人選作業を大臣、副大臣等で精査している」とした。

【キャリアブレイン】



この仕分け作業にそぐわないと思う診療報酬の問題を再び遡上に挙げるとするならば、蓮舫大臣のお手並み拝見というところでしょうか。
Commented by 累卵 at 2010-08-20 17:14 x
昨年11月、行政刷新会議は事業仕分けの対象とした「診療報酬の配分」について「見直しを行う」と結論付け、「収入が高い診療科の見直し」「開業医・勤務医の平準化」「公務員人件費・デフレの反映」を見直しの例として挙げました。厚労省がこれらの見直しを行い、その財源で勤務医対策や医学部定員の1.5倍増などを実行するものと期待していました。しかし、残念ながら未だに何も実行していません。
by kura0412 | 2010-08-20 14:19 | 政治 | Comments(1)