在宅系が大きく伸びています

介護事業の売上高300億超える―ニチイ学館4-6月期

介護最大手のニチイ学館は8月10日、今年4-6月期の連結決算を発表した。介護事業を手掛ける「ヘルスケア部門」は、売上高300億4000万円(前年同期比13.9%増)、営業利益12億4900万円(同12.9倍)だった。グループホームや介護付有料老人ホームといった居住系サービスの稼働率が向上したほか、訪問介護や通所介護などの在宅系サービスの利用者も増えた。

ヘルスケア部門のうち、居住系介護サービスの今年6月末時点の稼働率は93.5%となり、前年同月86.6%から6.9ポイントアップした。グループホーム「ニチイのほほえみ」の稼働率が約99%(前年同月は95.4%)と高水準を維持したほか、低価格帯の有料老人ホーム「ニチイのきらめき」では98.6%(同83.3%)と大きく伸長した。
また在宅系介護サービスでは、訪問介護や通所介護などの利用者も前年に比べて約1万5000人、13.6%増えた。
ホームヘルパー2級講座や医療事務講座などの「教育部門」では、前年同期に雇用環境が悪化した影響で資格取得ニーズが高まり、受講生が増加。今期はその反動で、売上高は38億2300万円(同15.6%減)、営業利益8億7100万円(同34.0%減)となった。
医療事務の受託などを手掛ける「医療関連部門」は、売上高255億円(同1.5%増)、営業利益13億4200万円(同19.5%減)となった。
同社全体の売上高は594億6800万円(同5.9%増)、営業利益は17億2100万円(同64.5%増)だった。来年3月期通期の連結業績については、売上高2400億円、営業利益80億円の期初予想を据え置いた。

【キャリアブレイン】



こうやってみると、やはり介護、それも在宅系はこれからますます伸びそうです。
by kura0412 | 2010-08-11 08:52 | 医療政策全般 | Comments(0)