シックハウスに国立歯学部菅首相の答弁まで

御心配をおかけしています先週のメルマガに、何げなくシックハウスのことを書いたら、驚くほど大きな話題になってしまった。報道されてから、他の議員から夏バテだと思っていたけど違っていたんだとか、顔に発疹ができた感じがするんだよねとか、咳が出るようになったとか、様々な相談を受けている。
私の事務所は今日引っ越しをしたが、私が自分の部屋に入って仕事をするのは当分先になると思う。今日も雑誌の取材を受けたり、地元からの要望をお伺いしたりしたが、全て国会内の民主党部屋を借りて行っている。今メルマガを書いているが、これも会館ではない。私たち議員は、会館にずっといるわけではないのでまだ良いが、秘書の皆さんは大変だろうと思う。

昨日、予算委員会で質問に立った。議員の皆さんから、与党の議員なのだから、与党らしい質問をするように言われた。前回は、前原大臣と色をなしてやり合ったが、慎むように注意もされた(笑)。そのため、今回はずいぶん優しく質問したつもりだった。その甲斐あって、質問終了後、今回は与党らしい質問であったと幹部の方からもお褒め(?)の言葉を頂いた。
ありがたいことと言って良いのかわからないが、相変わらず自民党からもご声援を頂いた。私の支援者の方も傍聴に来られたのだが、自民党席からの拍手のほうが多かった気がしますと言われた。予算委員会の私の席は、一人だけ自民党のゾーンにあり、自民党議員からはいつでもどうぞと言われている(笑)。

さて、菅総理の答弁だが、どうも歯切れが悪い感じがした。相当慎重になっているのかもしれないが、あれでは何を言いたいのか良くわからない。そのため、何回も同じ趣旨の質問を受けていたが、もう少し自分の考えをハッキリ言っても良いのではないのかと感じた。
あれでは、菅総理の良い点が、なかなか見えてこない。国民の皆さんが望んでいるのは、舌鋒鋭い、野党時代の菅直人である。気の毒なことに、あのような答弁を行っているから、代表選挙を意識しているからだという変な勘ぐりまで入れられてしまう。
確かに党内には、代表選挙に向けて、様々な動きがある。とあるマスコミから、「桜井さんは出ないの?」と唐突に言われた。嬉しいけど、現実的には推薦人20人というハードルはかなり高い。

参議院議員・医師 桜井 充

【桜井 充参議院議員ブログ】



一昨日の予算委員会では、国立大学の歯学部についても持論を述べていました。需給問題が動くきっかけになるかもしれません。
by kura0412 | 2010-08-06 14:56 | 政治 | Comments(0)