組織選挙を挑むには

10年参院選 票の行方◇組織選挙 民主へ「乗り換え」は苦戦

比例代表では、政権交代後に民主支持側に乗り換えた業界団体の関連候補が軒並み苦戦を強いられた。日本医師会の政治団体・日本医師連盟(日医連)は、自民現職の西島英利氏の推薦を支援に格下げし、民主新人の安藤高夫氏を推薦した。日医連はみんな新人の清水鴻一郎氏も支援とし、事実上の分裂選挙となった結果、3人とも落選。3人の合計得票数は17万票で、04年の西島氏の25万票はおろか、07年に落選した候補の19万票にも届かなかった。

日本歯科医師連盟の西村正美氏は民主当選者の最下位に滑り込んだものの、07年に自民から擁立した石井みどり氏(23万票)の半分以下の10万票しか獲得できなかった。やはり「転向組」の道路運送経営研究会(全日本トラック協会)推薦の清水信次氏も落選した。

一方、日本看護協会の方針に反して引き続き自民候補を支援した日本看護連盟は高階恵美子氏が21万票を獲得。新人候補を17万票で落選させた07年の雪辱を果たした。日本薬剤師連盟も07年に落選した藤井基之氏が返り咲きを果たした。
民主党の最大支持団体である連合の組織内候補は前回より4人多い11人が立候補。04年の社民から今回は民主に切り替えた私鉄総連の板倉一幸氏を除く10人が当選。逆風の中、組織力の底堅さを見せつけた。
立正佼成会を中心とする新日本宗教団体連合会が新たに支援した民主現職の喜納昌吉氏は、米軍普天間飛行場移設問題の影響もあり、地元・沖縄で支持が広がらず、落選した。

【毎日jp】



組織選挙をする場合、やはり一枚岩にならないと厳しい結果となることが今回の選挙でも分かりました。西村氏が当選したからこそ、このことは肝に銘じなければなりません。
Commented by エッチテレビ電話ガイド【スマホ版】 at 2011-12-08 06:22 x
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by kura0412 | 2010-07-13 08:29 | 政治 | Comments(1)