「全然足りない」

診療報酬プラス幅「全然足りない」-文科省課長が認識

文部科学省高等教育局医学教育課の新木一弘課長は7月1日、東京医科歯科大医歯学教育システム研究センター主催のシンポジウムで講演し、全体で10年ぶりにプラス改定となった今年4月の診療報酬改定の引き上げ幅について、「全然足りない」との認識を示した。

新木課長は、特定の地域や診療科などに医師が偏在する状況を改善するには、診療報酬の増額が非常に重要との考えを表明。今年4月の診療報酬改定について、当時山形大の医学部長だった嘉山孝正氏(現・国立がん研究センター理事長)が中央社会保険医療協議会の委員に入ったことで、「大学病院などの急性期医療をやっているところはかなり上昇した」と一定の評価をしながらも、引き上げ幅は「全然足りていない」と述べた。
その上で、医学教育行政を進める上で引き続き厚生労働省との連携を強化する考えを示し、「特に大学病院を地域でどう位置付けるかが非常に重要な問題になる」と述べた。

【キャリアブレイン】



こうゆう立場の人の発言ですので、逆にインパクトがあります。
この課長は厚労省からの出向だったかと?(違うかもしれません)。
by kura0412 | 2010-07-02 15:08 | 医療政策全般 | Comments(0)