改定に関係なく随時

新規作用機序の関節リウマチ、骨粗鬆症治療薬を承認へ―厚労省

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会(薬食審)薬事分科会は6月29日、ブリストル・マイヤーズの関節リウマチ(RA)治療薬オレンシア点滴静注用(成分名アバタセプト)、日本イーライリリーの骨粗鬆症治療薬フォルテオ皮下注(テリパラチド)の承認の可否を審議し、承認することを了承した。これを受け厚労省は、この日の薬事分科会に承認する方針を報告したファイザーの骨粗鬆症治療薬ビビアント錠(バゼドキシフェン)や腎細胞がん治療薬トーリセル点滴静注液(テムシロリムス)など13品目と共に、約1か月後に正式承認する。

新規作用メカニズムを持つ新有効成分含有医薬品は、薬食審医薬品第一部会または第二部会で承認を了承されても、その後の薬事分科会で再度審議されることになっており、今回はオレンシアとフォルテオの2品目が対象となった。厚労省の担当者によると、「添付文書や承認条件の内容などについて、部会段階から大きな変更を求める指摘は出なかった」という。
海外ではオレンシアがRAの適応で50か国、若年性特発性関節炎の適応で20か国で、フォルテオが83か国で承認取得済み。

【キャリアブレイン】



医科はこうやって改定に関係なく、随時、次々とある意味、領域を広げています。既に、保険導入へのシステムが構築されているのです。この歯科との歴然の違いに思わずため息が出てしまいす。
by kura0412 | 2010-06-30 08:48 | 医療政策全般 | Comments(0)