「強い社会保障」の言葉には心が揺れます

診療報酬に「明確な方向性」―民主マニフェスト

民主党の細野豪志副幹事長は6月11日の政権公約会議後の記者会見で、同日了承された参院選マニフェストの「年金、医療、介護、障害者福祉」など主要10項目の中身について、マニフェスト企画委員会などでの「これまでの議論を最大限反映する」と説明。一方で、消費税に関する書きぶりについては言及を避けた。社会保障に関連する主な発言は次の通り。

―マニフェストの成長戦略に盛り込まれた「命のための技術革新」の項目について
例えば、医療や介護分野は、日本は非常に技術力があるといわれているが、いろいろな制約要因があり、十分にマーケットを開くことができていないと理解している。そういった部分だ。

―社会保障費に関する書きぶり
「医療、介護、障害者福祉」と項目が別になって、それぞれ非常に微妙な問題をはらんでいるので、単純に書き切れない部分もある。ただ、われわれは「強い社会保障」を目指しているので、特に診療報酬などはかなり明確な方向性をもって書いているとお考えいただいていいと思う。

―財政健全化の時期や目標
中期目標と長期目標を示す。基礎的財政収支(プライマリーバランス)の赤字を2015年度までに今年度の半分以下にし、20年度までに黒字化を達成する。これらに向けて財政の強化を図る。

細野氏は会見で、参院選マニフェストの特徴について、「旧来の野党としてのマニフェストとはおのずと趣を異にしなければならない。できるだけ正確な記述を心掛けてお示しする」と述べた。

【キャリアブレイン】



上手い具合にマニフェストを変更していても、「強い社会保障」の響きは医療側も心が揺れます。
しかし、この細野幹事長代理、若いのに凄い。
by kura0412 | 2010-06-14 10:22 | 政治 | Comments(0)

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