もっと早い判断はなかったのか

「恐縮ですが幹事長も職をひいて」首相が迫る・鳩山退陣

「残念なことに政権与党のしっかりとした仕事が国民の心に映っていません」
2日午前10時から国会内で開かれた民主党の両院議員総会。衆参合わせ400人を超える議員を前に、鳩山首相は辞任を決意した理由を語り始めた。
「(普天間飛行場を)沖縄の外に移すため、半年間努力してきたが、残念ながら沖縄にご負担をお願いせざるを得なかった」

鳩山首相は目を真っ赤にしながら「社民党を厳しい道に追い込んでしまった。その責任は取らなければならない」と述べると、自民党から新党さきがけ、民主党結成に至った経歴を振り返りながら「クリーンな政治」を作ることが、自民党を飛び出した動機だったと切り出した。
そして「自分自身が政治資金規正法違反の秘書を抱えていたなんて想像だにしていなかった」と語り、先月31日と今月1日の2回、小沢幹事長と会談した際、政治とカネの問題を巡って「私もひきます。しかし恐縮ですが、幹事長も職をひいていただきたい」と迫ったことを明らかにした。北海道教職員組合から陣営幹部が違法な資金を受け取っていたとされる小林千代美衆院議員(41)にも「その責めを負っていただきたい」と、壇上から辞職を求めた。
発言は約20分間も続き、鳩山首相は総会終了後、左隣に座っていた小沢幹事長と握手を交わしながら耳元に一言二言ささやき、小沢幹事長も口を真一文字に結んだまま2度小さくうなずいていた。

【YOMIURI ONLINE】



やはり鳩山首相辞任です。小沢幹事長も一緒です。辞任するならばもっと早期に、少なくても普天間の問題を結論つけた段階だったと思います。これで参議院選挙にはいくらかプラスに働くでしょうが、完全反転には疑問が残ります。
重要法案も残しており、会期延長、そして投票日にも影響があるかもしれません。
by kura0412 | 2010-06-02 14:14 | 政治 | Comments(0)

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