せめて議論の中に加わりたい

医療・介護などで市場13兆円、雇用113万人を創出―産業構造ビジョン

経済産業相の諮問機関である産業構造審議会の産業競争力部会(部会長=伊藤元重・東大大学院経済学研究科教授)は6月1日、国内産業の強化を目指した「産業構造ビジョン2010」を取りまとめた。この中では、「医療・介護・健康・子育てサービス」で20年までに12.9兆円の市場と113.4万人の雇用を新たに生み出す目標を掲げた。経産省は6月中の決定を目指す政府の「新成長戦略」に盛り込む方針だ。

ビジョンでは、日本の産業構造の転換を明記。自動車などに依存した従来の「単極構造」から、多極的な産業構造へと変革する方針を示した。今後成長をけん引する戦略分野として「医療・介護・健康・子育てサービス」や「先端分野」など5つを掲げ、これらの分野の強化を図るとしている。
戦略5分野で20年までに、149兆円の市場と257.9万人の雇用を新たに創出する目標を掲げた。このうち「医療・介護・健康・子育てサービス」(医療・介護は公的保険外サービスのみ)では、20年時点の市場規模を約30.5兆円、就業者数を約325.2万人としており、07年と比べて市場12.9兆円、雇用113.4万人を新たにつくり出したい考えだ。
医療・介護分野の目指す方向性としては、保険外の「医療・介護・高齢者支援サービスの創出」を中心に据えた。人材の面では、訪問介護員や看護師などの潜在有資格者の活用を盛り込んだほか、医療・介護分野でのIT(情報技術)活用を促進する方針を掲げた。このほか、医療ツーリズムなど「医療サービスの国際化」や、医薬品や医療機器、介護ロボット分野で世界市場獲得を目指す方針なども盛り込んでいる。

【キャリアブレイン】



抜本的対策を抜きにしてのこうゆう議論を良しとしては考えていませんが、歯科界として議論の中に加わり、何がしかの提案はしたいものです。
by kura0412 | 2010-06-02 08:29 | 政治 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30