過剰の方は

医師の「不足数」地域・診療科ごとに初調査へ

地域医療の崩壊が懸念される中、医師の不足や偏在の実態を把握しようと、厚生労働省は全国の病院を対象とする調査に乗り出した。

これまで医師の数自体を調べる調査は定期的に行ってきたが、「不足数」に着目した実態調査は初めて。28日に都道府県を通じて調査票の配布を始めた。今夏にも結果の概要をまとめる。
政府は医師養成数を大幅に増やす方針だが、あと何人増やせば充足するかといった目星はついていないのが実情だ。地域や診療科によっても開きがあるとみられるが、目安になるデータがなかった。
対象となるのは、全国に約8700あるすべての病院。各病院の現状の医師数と、足りない人員を補うために募集している医師の求人数、求人はしていないが不足していると考えている人数を診療科ごとに調べ、地域ごとに、どの診療科の医師が何人不足しているのかを詳細に割り出す。
この調査結果を基に医師の必要数を分析するほか、地域や診療科による偏在解消策を具体的に検討する。厚労省は「全体的な状況を把握し、医師確保策に生かしたい」としている。

【読売新聞】



歯科医師過剰についての調査は?
しかし、もし調査すれば、定員割れする私立大学が更に苦境に立たされるので実施は難しいと思います。
Commented by はと at 2010-06-02 22:53 x
歯科大入学者数,昭和45年時の水準(日歯) :日本歯科評論

 日本歯科医師会(大久保満男会長)は5月27日,東京・市ヶ谷の歯科医師会館において定例の記者会見を開催した.

 会見では会務状況が報告された後,3月29日に発表された歯科医師国家試験合格者や歯科大学・歯学部入学者に関する記者からの質問に対して,日歯の見解が示された.それによると,私立歯科大学・歯学部入学者数は,最大で6割の定員割れが生じている学校があり,志願者数・入学者数ともに前年を下回っているとされた.大学全体での入学者数は約2,100名前後となり,昭和45年時の水準に戻ったとした.

これを受けて,宮村一弘日歯副会長は「入口にあたる入学者数では昭和61年,平成5年に削減された定員数を下回っているが,歯科医師数は現在10万人を上回るとされており,過剰問題が解決したとは思っていない」と述べた.

選抜機能が機能していないから人数は同じでも馬鹿ばっかり
ですね。政治の真似事をしていた日歯の罪は果てしなく重いです。万死に値します。
10年後日本の歯科医師は馬鹿ばかりですよ
by kura0412 | 2010-06-01 08:44 | 医療政策全般 | Comments(1)