フリーハンドを保つことも

民主候補も推薦 参院選で愛知県歯科医連

愛知県歯科医師会の政治団体、同県歯科医師連盟は16日、名古屋市内で定例理事会を開き、夏の参院選愛知選挙区(改選数3)で、民主、自民両党の公認候補を推薦することを決めた。自民の有力支持団体の同連盟が選挙区で民主を支援するのは初めて。
推薦するのは、いずれも新人で、民主の斎藤嘉隆(47)と安井美沙子(44)、自民の藤川政人(49)の3氏。

同連盟の伊藤英紀会長は「今は政権交代を経た過渡期で、とりあえずの対応。県政与党の自民党を支持する会員もいる」と説明。具体的にどの候補を支援するかは県内46の各支部が決めるとし、民主、自民を並立して扱うことで判断を事実上見送った格好だ。
参院選をめぐっては上部団体の日本歯科医師連盟が自民支持を見直し、比例代表で初めて民主候補の支援を決定。選挙区は各県の判断に任され、岐阜県も民主、自民両党候補の推薦を決めた。
愛知県では、農協も選挙区での自主投票を決めるなど、有力業界団体の中で従来の自民単独支持を見直す動きが出ている。

【中日新聞】



この種のニュースは当たり前になってきた感じです。そして自民党支持してきた他の団体も、その対応に非常に苦慮しているようです。これが参議院議員選挙、そして予算案が作られる度にどう変化するのか。
いずれにせよ、今は過渡期。となれば、可能な限りフリーハンドを保つことも大切です。
by kura0412 | 2010-05-17 11:59 | 政治 | Comments(0)