電子請求件数、歯科も僅かがら増加に

医科の電子請求件数が8割超え―支払基金

社会保険診療報酬支払基金は5月13日、医科医療機関からの請求に占めるオンライン請求か電子媒体による請求の「電子レセプト請求」の割合が、4月請求分は件数ベースで81.7%だったと発表した。前月から3.3ポイント増え、8割を上回った。

これを施設別に見ると、400床以上の病院99.2%、400床未満の病院96.9%、診療所76.0%。病院はほとんどがオンライン請求だが、診療所ではこのうち半数以上が電子媒体による請求だった。
このほか、歯科が前月から1.6ポイント増の4.6%、調剤が0.3ポイント減の99.6%だった。

■施設数ベースで5割超える
一方、施設数ベースでは、医科、歯科、調剤を合わせた全体の51.5%が電子レセプト請求だった。前月から1.9ポイント増え、5割を超えた。
医科の65.1%、歯科の3.7%、調剤の91.1%が電子レセプト請求だった。医科を施設別に見ると、400床以上の病院が98.2%、400床未満の病院が94.2%、診療所が62.2%。

【キャリアブレイン】



歯科も僅かながら増加してきました。
しかし、医科、薬価に比べ極端に少ないこの結果は、歯科の診療報酬の点数の細分化、適応欄記載の多さ、また多種多彩な疑似解釈などが理由であることは、中々知られていません。
by kura0412 | 2010-05-14 14:08 | 医療政策全般 | Comments(0)