オープンに目標が設定されたのですから

厚生労働省の組織目標及び仕事の取り組み姿勢について
http://www.mhlw.go.jp/topics/2010/04/tp0421-1.html

医政局の組織目標(主なものを抜粋)
1.医師確保対策の推進等(次期制度改正に向けて、関係者からの意見聴取や議論を行い、9月までに論点の整理を行う)
2. 医師不足の実態把握(4月までに都道府県に調査方法等を説明し、6月までに調査を行い、9月までに調査概要をまとめる)
3. 特定看護師(仮称)制度の導入(6月までにモデル事業・実態調査に着手するとともに、9月までに実態調査の結果を取りまとめる)
4. 医療対話仲介者の促進(8月までに有識者、実践者からの意見聴取等により実態を把握、整理する)
5. 医薬品・医療機器の研究開発の促進(研究費の集中投資、治験環境の整備等の支援策を、6月に取りまとめる新成長戦略に位置づける)

保険局の組織目標(主なものを抜粋)
1.高齢者医療制度廃止後の新たな制度の構築(2013年4月に新制度に移行するため、年内に最終的に取りまとめ、関連法案を来年の通常国会に提出)
2.医療と介護の融合的改革のための診療報酬の検討(同時改定に向けた検討等を進める)
3.高額療養費のあり方の検討(5月をめどに医療保険部会の議論を開始し、2011年予算案に必要な反映を行う)
4.審査支払機関のあり方の検討(検討会で議論を進め、年内に議論が一巡することを目指す。議論の過程で改革に着手できるものがあれば、順次着手)
5.出産育児一時金の検討(議論の場を設け、直接支払制度の現状・課題や、制度のあり方について検討  し、2011年度以降の制度に反映)



オープンに目標が設定されたのですから、これに対応する策を検討しない手はありません。
by kura0412 | 2010-04-26 15:07 | 医療政策全般 | Comments(0)