組合健保の保険料率が

組合健保、最悪の6600億赤字 10年度見込み

大企業の社員や家族約3千万人が加入する健康保険組合の2010年度予算で、赤字見込み額が前年度に比べ398億円増え、過去最悪の6605億円に上ることが健康保険組合連合会(健保連)の集計で7日、分かった。

健保組合などが財政難の協会けんぽの負担を事実上肩代わりするとの関連法案が現在、国会で審議中。健保連によると、法案が成立すれば、赤字額は7千億円近くに膨れ上がる見通し。
健保連は「不況による保険料収入の落ち込みが大きい。組合財政は11年度以降、危機的状況に陥ることが懸念される」としている。
集計は1462組合のうち回答した約90%の組合データから推計した。09年4月から23組合が解散、回答した組合の4分の1程度が保険料率引き上げに踏み切った。
集計では、平均保険料率は前年度から0・187ポイント上昇するが、保険料収入は1・36%減少し、約90%の組合が赤字となる。

【共同通信】



別の報道によれば保険料率が0.18ポイント上がって7.62%となりました。(協会けんぽは平均で9.34%です。)
by kura0412 | 2010-04-08 10:59 | 医療政策全般 | Comments(0)