健保組合引き上げても

企業健保、保険料率上げ 日産やイオン、高齢者医療が重荷

大手企業の健康保険組合で、医療保険の保険料率を引き上げる動きが広がっている。日産自動車やNEC、イオンはそれぞれ、2009年度に続き10年度も料率を引き上げることを決めた。業績低迷で健康保険料のベースとなる給与が伸び悩むなか、高齢者医療への資金負担が増大し、健保財政が悪化しているためだ。全健保組合の平均保険料率は10年度、3年連続の上昇となる可能性が高い。

日産の健康保険組合は3月分から料率を8.02%と従来より0.74ポイント引き上げた。イオン健康保険組合も8.4%から8.8%とした。NECは4月分以降の引き上げを決めており、それぞれ2年連続の料率上げ。大日本印刷など、他の大手企業でも09年度に続き、料率引き上げに動く健保が目立つ。

【NIKKEI NET】



協会けんぽも8.2から9.34%に上がりますが、その組合健保の有意差を隠すかのようにこの数字は記事には付記されていません。健保組合の中では、引き上げても6.1%の所も存在します。
by kura0412 | 2010-03-16 09:16 | 医療政策全般 | Comments(0)

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